『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の情報

ホテル外観の写真

■チェックイン15:00 / チェックアウト11:00

 

アクセス

那覇空港から距離があるので、レンタカーかホテル直通バスの利用が便利です。

 

【車】

那覇空港から車で約90分。※沖縄自動車道(有料道路)利用

瀬底ビーチを目指して行くと、手前に『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のゲートがあります。

瀬底島の道は街灯が少なく、夜暗くなると看板がわかりづらくなるので、明るいうちの到着がお勧めです。

 

【那覇空港国内線ターミナル間直通バス】

(期間)

~2024年3月31日(日)まで毎日運行

 

(所要時間)

1時間50分

 

(料金)

高校生以上……1名2,500円

小・中学生……1名1,500円

幼児……大人1名につき幼児1名まで無料、2人目から子供運賃適用

乳児……無料

 

(バス停の場所)

那覇空港:国内線ターミナル1階4番出口を出て2番乗り場

ホテル:2階 メインエントランス前

 

(予約について)

事前に予約が必要です。

・予約はヒルトン沖縄瀬底リゾートHPより可能→アクセスのご案内 沖縄・瀬底島のホテル|ヒルトン沖縄瀬底リゾート

 

(定員)

各便30名

 

 

【那覇空港発 路線バス】

那覇空港から「888番 やんばる急行バス」を利用し、「本部港」で下車。

本部港からはホテル無料バス(要事前予約)にてホテルまで10分。

 

駐車場

220台

 

(料金)

ホテル宿泊者・宴会:無料

レストラン:4時間まで無料(以降1,500円/日)

その他:1,500円/日

 

※ヒルトン沖縄瀬底リゾート公式HP→沖縄・瀬底島のホテルなら|ヒルトン沖縄瀬底リゾート

瀬底島・本部半島観光を網羅できる好立地ホテル

瀬底島の写真

一口で沖縄と言っても様々な観光スポットがあります。

琉球王国や戦争の歴史に触れたいなら南部。

アメリカンカルチャーを味わいたいなら中部。

世界自然遺産にも登録された、沖縄の手つかずの森林や美しい海を楽しみたいなら北部。

 

瀬底島は沖縄県の北部に位置する本部半島の周辺離島の一つで、本部半島とは瀬底大橋で繋がっています。

瀬底島にある『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』は、那覇空港からは車で約90分の場所に位置しますが、瀬底島の観光はもちろん、本部半島の定番観光スポットまで足を延ばせます。

 

代表的な観光スポットまでの、ホテルからの所要時間は以下の通り。

 

・沖縄美ら海水族館(車で約11分)

・備瀬のフクギ並木(車で約15分)

・瀬底ビーチ(徒歩2分)

・沖縄そば街道(車で約10分)

・水納島(渡久地港のフェリー乗り場まで車で約8分)

・伊江島(本部港のフェリー乗り場まで車で約7分)

・もとぶ元気村(車で約11分)

・古宇利島(車で約40分)

参考:NAVITIMEより→地図・ルート検索  NAVITIME

 

また、『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』には、本部町内を周遊する観光バスが走っており、沖縄美ら海水族館やもとぶ元気村、もとぶ町営市場などの観光地へはバスでも移動できます。(2024年2月4日まで無料)

 

・ヒルトン沖縄瀬底リゾートHP 本部町内周遊観光バスの案内→ホテル周辺アクセス|沖縄・瀬底島のホテルなら ヒルトン沖縄瀬底リゾート

移り変わる海の色を楽しむ!『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の部屋

ホテルの部屋の写真

『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』は瀬底ビーチが目の前なので、ほぼ全ての部屋でオーシャンビューを満喫できます。

 

私たちは今回、デラックスルーム(オーシャンビュー)に宿泊しました。

36㎡とゆったりした広さの部屋に加えて、足を伸ばせるバスタブやゆとりのある洗い場など、家族で泊まるには嬉しい広さです。

私たちは6連泊しましたが何も不自由しませんでした。

バルコニーの写真

部屋にはバルコニーがあり、イスとテーブルが置いてあります。

バルコニーから眺める瀬底ビーチの写真

バルコニーからは、瀬底ビーチの美しいグラデーションや伊江島を望む眺望が。

夕陽の写真

日の入りの時間になると、瀬底の海に沈んでいく太陽が、空と海を茜色に染めあげます。

天候や時間によって変わる瀬底の海の様々な色や表情が楽しめるのは、最高のリフレッシュになるでしょう。

ホテルの屋外プールの写真

瀬底ビーチとはホテルの屋外プールがある敷地内を通って行き来できるので、プールから水着のまま瀬底ビーチに出て遊べるのが嬉しい!

 

海やプールを楽しむのに必要なライフジャケットやタオルは、ホテルから無料でレンタルできて気軽に出かけられます。

 

ホテルのプールや瀬底ビーチの詳細はコチラで紹介しています。

→ヒルトン沖縄瀬底リゾートのプール:瀬底ビーチとプールを行き来できる!『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』で海とプールを子連れで満喫!

→瀬底ビーチ:水底が見渡せるほどクリア!沖縄『瀬底ビーチ』は魚と一緒に泳げる天然の水族館!

 

オーシャンビューの部屋からは瀬底ビーチの潮位が一目でわかり、子どもが安心して遊べる水深の浅い干潮時が一目で分かりました。

思い立ったらすぐに瀬底ビーチへ出られる気軽さがいいですね!

旅の疲れを癒してくれる!『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の快適なサービス

ウェルカムドリンクのシークワーサージュースサービスの写真

旅の疲れを癒してくれる『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のサービスを紹介します。

 

私が泊まった7月は、本部町産のシークワーサージュースがウェルカムドリンクとして振る舞われていました。

沖縄の厳しい暑さのなか、チェックインするために長距離を移動してきた宿泊客にとって、喉を潤せるのは嬉しいサービスです。

暑い日に飲むさっぱりとしたシークワーサージュースは格別な美味しさ!

ホテルのスタッフによるカートでの送迎サービス

ホテルから駐車場までわずかな距離ですが、ホテルスタッフがカートに乗せてくれます。

厳しい日差しの中、観光のために駐車場へ移動することが何回もあったので、非常にありがたいサービスでした。

荷物が多くても快適に移動でき、助かりました。

シェアサイクルサービスの写真

ホテルの周辺をぐるっと観光したいときは、シェアサイクルがあります。

ホテル内のフィットネスセンターの写真

ホテルにはフィットネスセンターやスパが完備されており、旅の疲れを癒したり、健康維持のために運動したりできます。

フィットネスセンターは、宿泊者なら無料で利用可能です。

コインランドリー(有料)の写真

コインランドリー(有料)もあるので、長期滞在でも衣服の枚数を気にする必要がありません。

海やプールで使用した水着を洗うことができるのは、助かりますね。

様々なアクティビティに参加できる!『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の体験プラン!

ホテルの自然アクティビティの様子の写真

※参考画像:ヒルトン沖縄瀬底リゾートHPより

 

『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』では、マリンアクティビティややんばるの自然アクティビティをはじめ、瀬底ビーチでのビーチヨガや星空体験ツアーなど、家族で楽しめる様々なプランが用意されています。

 

私たちは、今回は参加しませんでしたが、家族の思い出作りにぴったりの沖縄ならではの体験ができるので、次回宿泊時はぜひ参加してみたいと思いました。

 

・ヒルトン沖縄瀬底リゾートHPアクティビティのページ→自然アクティビティのご案内 沖縄・瀬底島のホテル|ヒルトン沖縄瀬底リゾート

 

寝泊りする場所は旅の疲れを癒したり、旅を思い出深いものにしたりする大切な場所です。

瀬底島・本部半島を観光するなら『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』で、快適な家族旅行をお楽しみ下さい。

 

宿泊の際はオールデイダイニング「アマハジ」の朝食ビュッフェがおすすめです!

沖縄食材でパワーチャージ!ヒルトン沖縄瀬底リゾート『オールデイダイニング アマハジ』の朝食ビュッフェ